鈴村健一と坂本真綾ののろけが凄い!
人気声優として活躍する鈴村健一さんと坂本真綾さん夫婦。
まさに声優界のビッグカップル!おしどり夫婦として有名です。
そんな二人の数々ののろけエピソードについてまとめてみました!
以前書いたこちらの記事 → 交際が噂されたエピソードいろいろ
でも少しご紹介していますが、今回はそれ以外の話でいきたいと思います!
出典:http://blog.livedoor.jp/seiyumemo/archives/5552147.html
のろけ、ラブラブエピソードの数々
●「月とストーブ」の歌詞
「月とストーブ」は、2010年に発売された鈴村健一さんの6thシングル。
2008年からアーティスト活動を始めた鈴村健一さんが、
この「月とストーブ」で自身初のラブソングを作詞したんです。
「月とストーブ」の歌詞を見てみると、
『互いに刻んできた歴史や哲学が新しい道へと誘ってるんだ』
という一節があります。
鈴村健一さんと坂本真綾さんが交際するきっかけになったのが、
二人の愛読書が哲学書だったという共通点があったからなんですね。
つまり、この歌詞は坂本真綾さんのことを意識して書かれたと考えられるんです。
サビの歌詞
『かじかむ掌重ねて 冬が好きな君とちょっぴり遠回りして帰ろう』も、
坂本真綾さんは冬が好きだと以前取材で語っていますから、
きっと“君”とは坂本真綾さんのことだろうと考えられますね!
●歌詞のリンク
二人の書く歌詞にも、どこかリンクしているような部分があります。
鈴村健一さんの曲「そりゃそうです」の中の歌詞
『君の笑いかた僕に似ているな』と、
坂本真綾さんの曲「プラリネ」の中の歌詞
『笑い方やへんな癖が似てきたと気づくきょうこのごろ』
このフレーズ、確かに似てますよね!
お互いのことを思い合っている様子が伝わってくるようです。
●アルバム「FOLLOW ME UP」のコメント
2015年に発売された坂本真綾さんの9thアルバム「FOLLOW ME UP」は、
音楽活動20周年を迎えた坂本真綾さんの軌跡を追った一枚ですが、
この時公式サイトには多くの人からお祝いのコメントが届きました。
その中にはもちろん鈴村健一さんもいて、そのコメントがこちら!
「あらゆることを自分で決断し、自分の哲学を全うすること。」
同じ表現者としていつも刺激をもらっています。
表現者として挑み続けた20年間はとてつもなく険しい道のりだったはずです。
でも、だからこそ、日々湧き上がる感情が生み出す作品たちは、その時々で彩合いが変わり、人生の局面を映し出しているように思えます。
自分に厳しく、凜々しく仕事を続ける日々。そんな忙しい毎日でも、楽しそうに家事をこなす姿を、皆様にお見せすることはできませんが、その「豊かな表情」や「当たり前の日常」は確実に作品に投影されています。
生きていることがまるごと表現に変わるアーティスティックな人生はまた新しいなにかを生み出してくれるはず。
これからも、多くの共感を呼び、関わったすべての人達の人生を彩ってくれる音楽を届けてくれることを期待しています。
20周年おめでとうございます。
素敵なコメントですね!
この鈴村健一さんのコメントを見た人からは、
「仲良すぎ」「心底うらやましい」「本当に尊い」「末永く爆発しろ」
とネット上でも反響が大きかったです。
鈴村健一と坂本真綾ののろけエピソードは他にも
鈴村健一さんと坂本真綾さののろけ、ラブラブエピソードは他にも、
結婚後初共演した劇場アニメ「空の境界」の舞台挨拶なんかもありましたね。
→ 鈴村健一と坂本真綾が共演した結婚後初の作品「空の境界」
あまりに仲の良い様子だからでしょうか、鈴村健一さんが出演している
アニメ「銀魂」の空知先生にイジられたこともありました(笑)
→ 鈴村健一と坂本真綾が銀魂の空知先生にイジられる!
これからも二人ののろけエピソードに期待です!